天気が良い日

朝、5時に起きて、おにぎり2個作って、旦那を送って行きました。
帰ってきてから、また床に入り(昨日も相当寝てますけど・・)、8時に起床。


朝から抜けるような青空が広がり、汗ばむ事もなく、清々しい1日でした。
近所の小学校では、運動会が行われてました。
暫くベランダから見てましたが、煩いので窓を閉めました。(爆)
お昼はおにぎりを食べて、芋のお湯割りでまったり過ごし、本を読んだけど眠気に襲われて、また寝ました。
何も感じない、何もしない、何も起こらない、
そんな1日を過ごしました。
そして夕方になって思うのです。
こんなにお天気が良かったのに、なんか勿体無かったぁ〜。(爆)


ちょっと人恋しくなって、父に電話しました。
母が出たので、父に代わってもらいました。
「おぉ〜、どうした?」の優しい声に ちょっとホロっときて、「おとうさん、いつもどうも〜」と言い終わらないうちに父が話し始めました。
「昨日、おばさんが泊まりに来たからおまえも誘えば良かったよ〜」と言われ、「また行くから」と答えました。
そして今度こそ「おとうさん・・」と言い始めたら、父がまた話し始めました。
「酒が届いたよ、ありがと!」とまた父が・・・
「うん、良かった!」と言って、「また帰るから」と付け加え、その後、「おとうさん、いつもありがとね」と、やっと言えました。(笑)
父も「いや〜、こっちこそ ありがとう、ありがとう〜」と言われ、電話を置きました。
私の「ありがとう」の意味、スルーされてるわ、きっと。(笑)