「ROOKIES -卒業-」(映画館にて観賞)

高校野球を通して問題児たちに夢を持つことの大切さを教える熱血教師と、そんな彼に導かれながら甲子園を目指して奮闘する生徒の成長と絆を描く「ROOKIES」。あの感動巨編がついにスクリーンへ!
映画「ROOKIES」のキーワードは“最後の夏、卒業”。ニコガク野球部の情熱は甲子園まで届くのか? 彼らが見た夢の果てとは? 今、最高に熱い最後の夏が始まる――。

(ユナイテッド・シネマより)


あちこちで宣伝しまくっていた彼らの映画、観てきました。
疲れました。
何が疲れたかって・・・
泣き疲れた。(爆)
後半は、涙が引く間もなく、津波のように余波が訪れます。
ベタで臭くて長過ぎます。
でもそんな事を差し引いたとしても、理屈なく感動を味わえる作品です。
夢を諦めない強さ!を教えてくれる一作です。
仲間を信じて、全員が一つの夢に向っている姿は、傷だらけでボロボロなんだけど、本当に美しかった〜。
長いし 観終った後、泣き疲れてグッタリしましたけどね。
だって試合と卒業、両方が詰ってますから。
やっぱイッチー カッコ良かったわぁ〜♪(爆)