「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(映画館にて鑑賞)

大ヒット「パイレーツ」シリーズ3部作、遂に完結編!!

ついに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていく。いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を召集し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。だが、鍵を握る9人目の人物こそ、ジャック・スパロウ、その人だった……。


タコに食べられたジャック!
中途半端な終わり方で、やっと今日の日を迎える事が出来ました。
二時間半以上もあるこの作品!
長すぎる?のは、この作品のご愛嬌!
3部作の中で一番長いんじゃないかなぁ〜?
とにかく、毎度の事ながら、お金メッチャ掛かっているのが分かります。
この作品をどうこう言う気は、まったくありません。
彼らに会えた喜びの方が増してます。
男っぷりが増したウィル、益々壊れ度も増し、でも愛嬌茶目っ気たっぷりなジャック!
私の中では、3部の中で、一番楽しく観れました。
タダで観れたし、最高のカリビアンナイトでした♪