「デス・トゥ・スムーチー」

ロビン・ウィリアムズ、エドワード・ノートン初共演のサスペンス・コメディ。人気スターの地位だけでなく恋人だった番組ディレクターまでもスムーチーに奪われてしまったレインボーは、スムーチーの暗殺を計画するが…。

スカパー（ザ・シネマ）で観ました。
ミュージカルテイストを盛り込んだ、ブラックコメディです。
演技派同士の共演はやはり良かったけど、ストーリー自体は単純で、面白い物ではありませんでした。
でも、「バーン・アフター〜」よりはず〜〜っと良かったです。
あれは救われないわ。。