「笑う大天使(ミカエル)」(テレビにて鑑賞)

川原泉の同名人気コミックを原作にVFXディレクターの小田一生が映画初監督。母と死別した庶民の史緒(上野樹里)は生き別れになっていた伯爵の兄・一臣(伊勢谷友介)に引き取られ、名門・聖ミカエル学園に転校してきたが、そこで次々とドタバタ騒動を引き起こし、また巻き込まれていく。


WOWOWで観ました。
コミックを映画化しているだけあって、あり得ない話テンコ盛りだけど、マンガを読んでいる感覚で、サラ〜っと観れます。
上野樹里のつぶやき風のぼやきとのギャップが面白かったです。
この伊勢谷友介のお兄様はかな〜り品があってカッコ良いです♪(痩せすぎだけど・・)