始めて分かった事。

朝から雨。
車の雪をはらって出社。
少し早めに到着。
おにぎりと2杯の珈琲を飲み、今日も普通にお仕事しました。
仕事の方は、今日はなんかバタバタと忙しかったです。
バタバタしながらも、定時内に終業。


帰りに、警察に行きました。
そう、悪質な架空請求の葉書きを持って、少しでも情報を〜と思って行ったのですが・・・・
話を聞いてくれたお巡りさんの話で初めて分かった事がありました。
新潟市内には2つの署があるのですが、職場と我が家の管轄が違う事が判明。
会社帰りなので、近くの署に行ったら、家宛てに届いた葉書きなので、管轄が違う!と言われました。
前回行った時は、そういう説明は受けず、ちゃんと架空請求先情報を書き止めてくれたのに・・・。(気休めだったのだろうか・・・)
今日は、メモ帳に、私の住所と名前を書いて終りでした。
アドバイスは、「とにかく無視する事」。
これは前回も言われました。
でも問題は、PCを扱える人や、情報を知っている人は、分かるけど、お年寄りなどが、行き成りあのような葉書きを見たら、「どういう事なのか?」と、中には悪質な相手に電話をしてしまう人もいるのでは?!という事が問題なのです。
頻繁に、各世帯、または広報などで、県内の各家庭に呼び掛けて頂きたいです。
聞く所によると、相談県数もかなりあるらしいです。
県警のHPで情報公開もされていないし、お年寄りや、情報を知らない方々の為にも
日々巧妙化されている実態を(葉書きの丸コピや文面全部など)を、常に市民だけでなく、県民に分かり易く情報提供して頂きたいです。
お年寄りだけの世帯にも、常に新しい情報が行き渡るようにして頂きたいです。