2006-03-29から1日間の記事一覧

 「花の降る午後」 宮本輝

また読破するのに10日も掛かってしまいました。 夭折したレストラン・オーナーの夫は店に掲げた「白い家」の額の裏に、妻に宛てた驚くべき告白の手紙を隠していた。そしてその絵を貸してくれと作者の高見雅道が訪れてきたとき、新しい恋と、店を乗っ取りから…

冬が来た!

昨日の日中の暖かさは何処へ? さっ、さぶい・・・。 暴風で運転もままならず、雪も横に飛ばされ 地に降ろしてもらない・・・。 気の毒に。。