気が付け6個ゲット!

朝から春の陽気!!
今日は、近所に住むお友達といつものらーめん屋さんに辛味噌らーめんを食べに行く日です。
11時半に歩いて1分、彼女の家に到着!←近っ!
その後、家のマンションの前を通って、駅に向いました。


最近、駅内のショッピングモールの一部が新しくリユーアルオープンしました。
中をちょこっと見て、冷やかしてから、らーめん屋さんに向いました。
今度、ゆっくり見に行こう〜っと。
いつも駅前でティッシュを配っているお兄ちゃんが、私と彼女にティッシュを2つ、スッと差し出したので、手でサッとゲット!
道路を横断して、いつものらーめん屋さんへ。


ペラペラ喋りながら歩いていたら、第2の馴染みの店になりつつあるらーめん屋さん「とーせん屋」を通り過ぎそうになり、慌てて2歩バックして、のれんを潜りました。
今日は、外で「ギョーザ無料券」は配っていませんでした。
でもご心配なく!いつも精算時に頂いているギョーザの無料券がバッグに4枚もあるので差し出し、ギョーザを2枚と、彼女は辛味噌らーめんん、私は、辛味噌焼豚らーめんを注文!
辛味噌らーめんには、焼豚が乗ってませんが、私の注文した辛味噌焼豚らーめんは、焼豚が5枚付いてくるので、2枚彼女に進呈!
いつもこうして交代で、1人が辛味噌焼豚らーめんを注文して、チャーシューを分け合ってます。
らーめんが来る間、目の前に「ご自由にお持ちくださいポケットティッシュ」を発見!!
すぐに2人の手がブ〜ンとハエのように集り、2個づつゲット!
取り難いくらいギューギュー詰めだったティッシュも適度な隙間が出来て、取り易くなりました。
その後も彼女との話は尽きる事なく、ゲラゲラ笑っていたら涙が出てきて、頂いたティッシュで目を拭き鼻水をおさえ、早速使わせてもらいました。
食べ終ってレジでいつものハイチュウシークワーサーを手に取り、一緒に会計をしたら、またまたギョーザ無料券を2枚ゲット!
こうして次回のらーめんスケジュールがまた出来上がって行くのです。
出ようとした時、レジ脇にティッシュを発見!
ここでも「1つ頂いてもよろしいですか?」と丁寧に聞いたら、「はい、どうぞ」と気持ち良く言って頂いたので、彼女と2人で1個づつ頂きました。


店を出て、横断歩道を渡ったら、またまたティッシュ配りのお兄ちゃんが私を目掛けて2個ティッシュをスッっと差し出したので、手でサッとゲット!
息もピッタリ!(爆)
またまた彼女と1個づつ分け合いました。
トイレに寄って、ハンカチを取り出そうしたけど、ティッシュが邪魔で取れませんでした。(自爆)
仕方ないので、電動のエアで ふっ飛ばしました。
トイレを出てから座れる場所に行き、バッグの中を整理して、ジャケットの両ポッケにティッシュを2個づつ詰め替えて、やっとハンカチを取り出す事が出来ました。←アホ!


駅近くのドトールに行きましたが、狭いスペースにぎっしりお客さんがいたので、一昨年出来たスタバみたいなカフェに行く事に。(名前忘れました)
ラテのトールサイズ(ホット)を注文!
注文後の会話。


店員さん「只今開店2周年記念でアイスを〜〜〜(聞えなかった)、ラテとモカがありますが、〜〜(聞えなかった)宜しいですか?」
私「え?もう1度お願いします」
店員さん「開店2周年記念でアイスクリームをプレゼントしているんですよ〜。ラテとモカがあるんですが〜〜〜(聞えなかった)」
(つまりアイスクリームを頂けるらいしという事は分かった)
私「アイスクリームを頂けるんですか?」
店員さん「はい、そうです」
(常に笑顔!感心、感心!)
私「あっ、そうですかぁ〜、では普通のアイスクリームをお願いします。バニラで!」(爆)
店員さん「申し訳御座いません。ラテかモカのどちらかになるんですけど・・・」(苦笑)
私「(やっと言っている事を理解して顔を真っ赤にして笑いながら)あっ、済みません、では、ラテでお願いします」(恐縮!)


隣で聞いていた友達が、大ウケでお腹をくねらせて大笑いしてました。
「どっかのばーちゃんの会話みたいだったよ〜」と言ってずっと笑ってる・・・
席に付いてからも彼女と私は、ゲラゲラ笑いながらアイスクリームのフタを開け、貰ったスプーンでゲラゲラ笑いながらアイスにブスブスと突き刺すも、なかなか取れない・・。
2人してゲラ状態で、涙目でスプーンもよく見えない状態になり、ゲットしたティッシュで涙を拭いて、ブスブスと刺しているスプーンを見てみると・・・
刺さっているスプーンが逆でした。(爆)
盛る方を下にして、盛り上がっている方を上にしてブスブス刺してました。
2連発の出来事に、私も友達も再びやられました。
ゲラゲラ〜・ゲラゲラ〜・・
もう息も出来ないほど可笑しくて・・・
友達が涙を拭きながら、「あぁぁぁ〜・・・苦しい〜・・・○○ちゃん、今日も絶好調だねぇ〜!」と辛そうでした。
フン!悪かったわね、いつものことさぁ〜!(笑)
その後も思い出しては、ゲラゲラ笑っていました。


帰り道の会話
私「ウ○コがしたくなってきた」
友達「私も・・・」
あんだけ笑って腹筋使ったから、腹も活発になったんだわぁ〜・・」


マンションはすぐそこ!
彼女に渡したい物があったから、家に寄るように言ってあったのだけど、彼女も尻の穴を閉めるのに必死!!
「月曜日に持って行くわぁ〜!」と言って、足早に家路に付いたのでありました。