国際天文学連合が定義案公表(漢字多すぎ・・)
私が4月にプラネタリュームで見たお題が現実のものになるかもしれません。
「幻の第10惑星〜太陽系の果てを探る〜」
↓プラネタリュームに行った時の日記はこちらをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/totoro01/20060422
私が見に行った時はセレスのお話でした。
科学の進歩で高度なレンズが開発されて、色々な星が発見されています。
宇宙って無数の夢や想像力と人類が何代にも渡って解かれて行く新しい発見があるから人は惹かれるのかもしれませんね。